嵐の管理コミュ改革編 [嵐の管理コミュ改革編]
嵐の管理コミュニティ改革編
わたしは以前、某○川急便で一日14時間勤務、
二時間睡眠で1年間続けてました。
今では労基法にふれるので勿論このような過剰勤務は存在しませんが。
今思うとよく続いたなと思います。
ハイテンションもいつまでも続きません。
一年でダウン、入院。
それをきっかけにいつのまにか鬱状態になってました。
あのやる気はどこにいったんだ、無気力になってしまいました。
鬱症状にある時、mixiである鬱病系メンタル系コミュを、
怖いもの見たさで覗いてみました。
勿論参加する気などありません。
自分はうつ病じゃないし、仮にうつ病だったとしても、
そのような場を求めるのは分かち合いたい仲間を求めるというか。
憩いの場、楽園を求めて参加すると、本気で直せなくなるから。
そこから抜け出せなくなることを知ってるからです。
なぜなら、そういった場には負の思念が渦巻いてるから。
文字からでも不の思念はうつります。
本気で直したい人にとって他人の優しい言葉も役に立ちません。
傷を舐めあう形になるため、それは優しさではないからです。
逆に依存してしまってトラブルの元。
実際に必要以上に優しくして、相手に依存される。
いい人ほど、たとえ嫌われてでも相手に厳しく接するものですが。
そして、自分の思いどうりに相手が動いてくれないと。
手の平返しで、頼れる人から敵に認識が摩り替わる。
ストーカー行為はこのようなことから発生します。
トラブルが絶えない場となってるわけです。
覗いてみて思ったより酷い状態でした。
狂言自殺などあたりまえで、自傷行為のオンパレードです。
他人を死に至らしめるほどの、他人を陥れる行為も見られました。
わたしは気がついたら説教的なコメントをしていた。
そこでそういったことを注意したり、
重い悩み相談に積極的にコメントしてる人を見かけて、ちょっと気になりました。
正常な人がいるとは思いましたが、
たった一人ではどうにもならないなとは思いました。
親分格が仕切り周りが便乗。
洗脳に近いことが起こっていた。
もう、なにが悪いのか、正しいのか見えなくなる
最悪の環境にあります。
その間違いを正すため行動してた人、元看護師の女性も。
わたしの特徴ある長文が前から気になってたようで、
ある日メッセージがきました。
何度かメッセージのやりとりをする内に仲良くなり、
コミュ内で共同で書き込みをするようになってました。
ある日、狂言自殺事件が起き、大騒ぎになったことがあります。
なんでもないことで喧嘩を売り、逆恨みでお前のせいで死ぬと、
相手を陥れ、手の込んだ芝居。
この騒動でコミュ管理人は収集つかないためおかしくなり、
逃げるように去りました。
そして、気がついたら、わたしは管理者にメールして、
管理引継ぎを申し出て、メールのやりとりで知り合った女性をパートナーとして、
コミュを1から立て直すための長い活動が始まりました。
うつ病中心のコミュですが。
そうじゃない人が半数はいることがわかりました。
当時参加者4000人前後だったのが、
2年後は、下らない事をしたら誰かに注意される。
同じ愚痴でも、負の思念を書き込むなら、
前向きな愚痴でストレス解消する方針。
死にたいと書くなら、なぜそういう気持ちになったのか。
そのいきさつを明確にして相談を受けるシステム。
負の垂れ流し禁止、という管理体制になってから。
荒らしができない、荒らしがありえない空気が漂うコミュへと変化。
改革後、2000人前後へと減りました。
それだけうつ病じゃない人が多かったということですね。
鬱病じゃない人が荒らし、さらに便乗して騒ぎが大きくなる。
こんな感じですが。
それで自分を知るためにも、相手を知るためにも。
精神系について徹底的に勉強するきっかけとなりました。
相手を知ることで対処法が見えてきます。
関わり方も見えてきます。
ある日コミュ内に管理を乗っ取ろうとする、
荒らしの親玉がいました。
罠にかけようと近づいてきたのは直感的にわかったので。
大勢に悪事が公になり居られなくするために。
相手の行動を利用してトラップを張り、
見事大勢の前で本性を暴かれることになりました。
危機が迫った時、陥れようと近づくものを、
逆利用して罠にかけることに成功したのは、
ほとんど欠点であったはずの記憶障害の代償。
直観力、閃きで数々の障害を乗り切りきれたわけです。
記憶障害様様ですよ。
虐待して下さった今は亡き親父に感謝ですね。
2年で本当に宣言どうり荒らしのないコミュ改革を果たしました。
記憶障害とダークヒーロー編へ続く
わたしは以前、某○川急便で一日14時間勤務、
二時間睡眠で1年間続けてました。
今では労基法にふれるので勿論このような過剰勤務は存在しませんが。
今思うとよく続いたなと思います。
ハイテンションもいつまでも続きません。
一年でダウン、入院。
それをきっかけにいつのまにか鬱状態になってました。
あのやる気はどこにいったんだ、無気力になってしまいました。
鬱症状にある時、mixiである鬱病系メンタル系コミュを、
怖いもの見たさで覗いてみました。
勿論参加する気などありません。
自分はうつ病じゃないし、仮にうつ病だったとしても、
そのような場を求めるのは分かち合いたい仲間を求めるというか。
憩いの場、楽園を求めて参加すると、本気で直せなくなるから。
そこから抜け出せなくなることを知ってるからです。
なぜなら、そういった場には負の思念が渦巻いてるから。
文字からでも不の思念はうつります。
本気で直したい人にとって他人の優しい言葉も役に立ちません。
傷を舐めあう形になるため、それは優しさではないからです。
逆に依存してしまってトラブルの元。
実際に必要以上に優しくして、相手に依存される。
いい人ほど、たとえ嫌われてでも相手に厳しく接するものですが。
そして、自分の思いどうりに相手が動いてくれないと。
手の平返しで、頼れる人から敵に認識が摩り替わる。
ストーカー行為はこのようなことから発生します。
トラブルが絶えない場となってるわけです。
覗いてみて思ったより酷い状態でした。
狂言自殺などあたりまえで、自傷行為のオンパレードです。
他人を死に至らしめるほどの、他人を陥れる行為も見られました。
わたしは気がついたら説教的なコメントをしていた。
そこでそういったことを注意したり、
重い悩み相談に積極的にコメントしてる人を見かけて、ちょっと気になりました。
正常な人がいるとは思いましたが、
たった一人ではどうにもならないなとは思いました。
親分格が仕切り周りが便乗。
洗脳に近いことが起こっていた。
もう、なにが悪いのか、正しいのか見えなくなる
最悪の環境にあります。
その間違いを正すため行動してた人、元看護師の女性も。
わたしの特徴ある長文が前から気になってたようで、
ある日メッセージがきました。
何度かメッセージのやりとりをする内に仲良くなり、
コミュ内で共同で書き込みをするようになってました。
ある日、狂言自殺事件が起き、大騒ぎになったことがあります。
なんでもないことで喧嘩を売り、逆恨みでお前のせいで死ぬと、
相手を陥れ、手の込んだ芝居。
この騒動でコミュ管理人は収集つかないためおかしくなり、
逃げるように去りました。
そして、気がついたら、わたしは管理者にメールして、
管理引継ぎを申し出て、メールのやりとりで知り合った女性をパートナーとして、
コミュを1から立て直すための長い活動が始まりました。
うつ病中心のコミュですが。
そうじゃない人が半数はいることがわかりました。
当時参加者4000人前後だったのが、
2年後は、下らない事をしたら誰かに注意される。
同じ愚痴でも、負の思念を書き込むなら、
前向きな愚痴でストレス解消する方針。
死にたいと書くなら、なぜそういう気持ちになったのか。
そのいきさつを明確にして相談を受けるシステム。
負の垂れ流し禁止、という管理体制になってから。
荒らしができない、荒らしがありえない空気が漂うコミュへと変化。
改革後、2000人前後へと減りました。
それだけうつ病じゃない人が多かったということですね。
鬱病じゃない人が荒らし、さらに便乗して騒ぎが大きくなる。
こんな感じですが。
それで自分を知るためにも、相手を知るためにも。
精神系について徹底的に勉強するきっかけとなりました。
相手を知ることで対処法が見えてきます。
関わり方も見えてきます。
ある日コミュ内に管理を乗っ取ろうとする、
荒らしの親玉がいました。
罠にかけようと近づいてきたのは直感的にわかったので。
大勢に悪事が公になり居られなくするために。
相手の行動を利用してトラップを張り、
見事大勢の前で本性を暴かれることになりました。
危機が迫った時、陥れようと近づくものを、
逆利用して罠にかけることに成功したのは、
ほとんど欠点であったはずの記憶障害の代償。
直観力、閃きで数々の障害を乗り切りきれたわけです。
記憶障害様様ですよ。
虐待して下さった今は亡き親父に感謝ですね。
2年で本当に宣言どうり荒らしのないコミュ改革を果たしました。
記憶障害とダークヒーロー編へ続く
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