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引きこもりニートの涙の奮戦記! 第7話 不況街道まっしぐら 暴走中! [第7話 不況街道まっしぐら暴走中!]

転職16回!? 42歳アニオタニートが月49万ブログで稼ぐまで

真の人生の目的を知るまで 駄目人間の軌跡。

第1回 幼少期のわたしから観覧する

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第7話 不況街道まっしぐら 暴走中!

ただでさえ不況の世の中。
見た目だけでも面接で落とされるハンデ。



求人情報を貪るように読み、どうせ駄目だと、
思いながらも、重い足を引きずり就職活動にかけずり回っていた。

どれだけ回っただろう。
どこに行っても駄目だった。


どうも第一印象で落とされてると感じる。
相手の目がまるで「こいつ駄目だ」と決め付けたような
ゴミを見るような目。


なぜわかってくれないんだ!


やる気だけは誇れる。

でも、話さえ聞いてもらえないのが事実だった。


自分は社会のゴミなのか?
そんな錯覚に陥った。
もう面接にいくのも怖い。



後からコミュニケーション能力に問題があるのだと
重大な欠陥を思い知る。


わたしはそれからあらゆる改善策をネットで探った…



第8話 驚愕の事実とは?へ続く





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引きこもりニートの涙の奮戦記! 第6話 やっちまったー! [第6話 やっちまったー!]

転職16回!? 42歳アニオタニートが月49万ブログで稼ぐまで

真の人生の目的を知るまで 駄目人間の軌跡。

第1回 幼少期のわたしから観覧する

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第6話 やっちまったー!


次の配送の仕事も、この不況の世の中
なぜか簡単に面接を不自然にもパスした。


やはり配送では、なかなか道が覚えられない。
仕事の手順を覚えられないで助手くんを怒らせた。

仲良くなってしまえば多めに見てもらえるという手はある。
だが、敵を作りやすい原因がわからないわたしには
コミュニケーションなど程遠かった。



毎日横の信号が変るのを、まだかまだかと
いつもあせりながら、汗ばむ手でハンドル握っていた。



突然わたしの携帯が鳴る。
なんだ、また委託先会社かよ。


ある日、いつものようにいきなり予定外の仕事が入る。
いつものルートのコース変更かよ。


ったく、時間指定までして、今どこに居ると思ってんの?
上からの命令仕方ない。


いつもより、余計にスピード出ております。


いつもは仕事で車に乗るときは、気を引き締めて
必要以上の安全確認しているが。



今回は安全確認も疎か、ハラハラどきどき。
がっつり握るハンドルは汗ばみ。
わたしの心臓は高鳴っております。



いつもの通りをいつものように出ようとすると。


予想外のトラックが猛スピードで通過してきた!?


ガッシャーンッ!!


やっちまったー。

冷や汗タラタラ、
心臓はバクバク爆発しそうだ。



出合い頭の追突事故。
思ったとおりの結果を招いた。



これがきっかけで。


事故で配達遅れたため、委託先に切られてしまった。



わたしの勤める配送委託を請け負ってる会社の社長が、
普段から顔を見れば嫌味しか言わない人で。
当然、人手ないから入れたんですが。


いきなり「お前自閉症だろ」とか、
平気で言える人なのだ。

その言葉が頭にガツーンときて、
その後過去を振り返りネットで探ることになる。


ほんとに賠償金請求されるわ散々でした。


これをきっかけに、記憶障害の重大さにショックを受けました。



絶望的な状況に陥り、ことはより深刻化した。



第7話 不況街道まっしぐら 暴走中! へ続く






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引きこもりニートの涙の奮戦記! 第5話 魔界の門へゴーストバスターズ! [第5話 魔界の門へゴーストバスターズ!]

転職16回!? 42歳アニオタニートが月49万ブログで稼ぐまで

真の人生の目的を知るまで 駄目人間の軌跡。

第1回 幼少期のわたしから観覧する

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第5話(前編) 魔界の門へゴーストバスターズ!

不況の世の中、やっとありついたコンビニの配送の仕事では…


なぜこの不況の時期に面接をパスしたのか。
それは配送に周って初めて知ることに。


豊田方面の某コンビニ巡回途中、
一つだけ山奥のコンビニがあるんです。


わたしは街灯さえない真っ暗やみの峠道を、
ただひたすら急なコーナーをハンドルを切り、
荷台の荷物を崩さないよう、曲がり上っていた。


知らないうちに、手に汗握ってます。
その理由、それはこの先のトンネルなんです。


出るんですよ。

あの噂の豊田のトンネルなんです。

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これが噂の「伊勢神トンネル」。

新伊勢神トンネルの工事中、作業員が亡くなっているそうで。
新道では母親霊が、旧道では子供の霊が現れ
お互いを探し合い彷徨っているそうな。



隣の20歳そこそこの助手くんが言うには、
会社に霊感強い人がいて。

そんな人に限って、
その人が研修最後の日の試験官だと言う。


この豊田コースは皆続かないため、
嫌でもその度に試験管なので同乗を強いられるわけです。


そう。

見えちゃうんですよ。見たくなくても。
ていうか、憑いてきちゃうそうで。
毎回隣で塩まいたり、ぶつぶつと経を唱えてるそうです。



最初に助手君に霊感ある?と聞かれたのはそれだったかー。
そりゃ人手足りないわけだー。


本当に暗くて先が見えない。
霧までかかってきた。


途中なにか人の集団の足もとが見えた気がしたが。
よーく周りを見てみたけど、何も見当たらない。


えっ!?まさかね。


となりの助手くんに話すと。

いや、見てないよ。


そして助手君は、徒歩で歩いてくるなんてありえない場で
おじいさんを見かけたことがあるそうで。


もう一瞬、血が引くようなサーっと音がしたような、
ぞぞ気(鳥肌)が立った。

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今二人は正に霊のスポットに向かってるんです。




第5話(後編) 魔界の門へゴーストバスターズ!

いよいよその噂のトンネル前です。
なにかとてつもない冷気のようなものを感じる。

そして車ごと吸い込まれそうな錯覚に陥る。


決死の覚悟でトンネル入り口突入。
トンネル半分くらいのとこだろうか。


なにか、スキール音なのか呻き声なのか
判断できない音が聞こえた。


もう、無我夢中でトンネルを通過した。

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はっ、と我に返った頃にはトンネルの出口を出ていた。
短いようで長い感覚だった。
正に人生オワタ高速に突入した気分であります。


わたしはとんでもないとこに就職したようだ。



大事なことは呪文のように繰り返す。

そうして運命に抗ってきた。
今回だけは悲劇が巡ってきた。


配達先で降ろすさい、わたしは荷台の観音を開ける。
荷物の番号チェック。

商品名よーし。
数量よーし。


わたしは手順を間違えないよう、
電車やバスの運転手のように。
心の中でつぶやいた。

荷台の荷物を降ろし、
店員の荷物のチェックを終える。


トラックに戻り、降ろし忘れチェック。


異常なーし、で出発しようとしたら、
なんか助手君が不審な顔してる?


そして助手君が言う。
「何か忘れてない?」


荷台をチェックしてみると。
ん!? なんか細かい荷物が転がっている。


拾ってみると、
ここのコンビニで降ろすはずの番号を付けた荷物でした。


異常なしじゃねー。

わたしが異常あーりでした。


数え切れないくらいに降ろし忘れが多発。
自分でもなぜ見落としたのかがわからない。

助手君に見放されてしまった。

「もういい、運転代わる!」


車の中では気まずい空気が流れ、
一分が一時間に感じる。
目も合わせることなく過ぎゆく、長い時間。



もうプレッシャーに押し潰されそうだ。


極限状態のまま、気まずい空気のトラックに揺られ、
配達を終えて会社に戻ったのでした。



駐車場にとぼとぼと向かうわたしの背中は、
傍から見たらそれは哀れだったことでしょう。


助手くんがもう少し辛抱してくれたら覚えられたかと思うと、
悔しくて仕方がなかった。


解雇になったのは言うまでもありません。


第6話 やっちまったー!へ続く







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引きこもりニートの涙の奮戦記! 第4話 転職しますか? 人間やめますか? [第4話 転職しますか?人間やめますか?]

転職16回!? 42歳アニオタニートが月49万ブログで稼ぐまで

真の人生の目的を知るまで 駄目人間の軌跡。

第1回 幼少期のわたしから観覧する


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第4話 転職しますか? 人間やめますか?


教護院卒業後、当然のように、高校など、そんな選択肢などなし。
一日でも嫌な親元から離れるため、自立のため就職に決まってます。


初の仕事が寂れた木工所の仕事でした。


ギターの工場、運送屋、雪印の冷凍庫管理、
リフトマン、砕石所、型枠大工、
居酒屋、テレクラ、ビラ貼りと色々経験しました。

後半苦し紛れに変な方向に向かってますが…


バブルが弾けてから必然的に、他人が選ばない仕事専門です。
一番忙しいピーク時に某○川急便で体力つけました。



大抵のキツイと言われる仕事制覇。
気が付いたら無敵超人へと進化。


でも、やってこれたのはこれまで。

この先の人生で自分の致命的欠陥を知ることになる。

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そう、人生のエラーを知ることに。

ちなみにこれクリックしてもなにも変りません。
人生のエラーは中止しても、ゲームやパソコンみたいに、
リセットして再起動してもやり直せないのです。


そしてわたしは、この先堕ちていくことになる。



第5話(前編) 魔界の門へゴーストバスターズ! に続く。 



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引きこもりニートの涙の奮戦記! 第3話 ヒロイン?(救世主)登場編 [第3話 ヒロイン?(救世主)登場編]

転職16回!? 42歳アニオタニートが月49万ブログで稼ぐまで

真の人生の目的を知るまで 駄目人間の軌跡。

第1回 幼少期のわたしから観覧する

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第3話 ヒロイン?(救世主)登場編

小5時から、熱い女性教師が現れた。


わたしのような落ちこぼれ代表、無視した方が楽なのに、
いつも気にかけてくれた。

そんな先生なので、結構女子に人気があり、
先生の家遊びにいっていいとか誘われたりしてた。


「先生んち遊びにきてもやることないから、」
「皆でどこか遊びに行こうか」
となり、鍾乳洞に遊びに行くことになったようだ。


そして、ろくにコミュニケーションがとれないわたしを、
よせばいいのに誘うのだった。
ちゃんと気にかけてくれたんだとわかった。


駅に待ち合わせて学校の皆が集まってきた。


電車に揺られ目的地の駅の改札を出る。
皆ワイワイガヤガヤ楽しそうにおしゃべりしながら足を進める。
ちょっとした遠足気分だ。


なんかこんなアットホームな雰囲気いい。
心が和んでるつもりのわたしも、きっと顔は無表情だったことだろう。



当時、周りに公園さえないド田舎だったので、
放課後、休みの日も遊び場として学校が開放されていて出入り自由だった。


先生は休みの日、生徒に勉強が遅れてる人のために、
教室で勉強会を開いていた。
でも、実際には女子生徒ばかりが、勉強のためではなく、遊びにきてたようで。


お目当ては、「好きなお菓子でも買ってきなさい」と、
先生から休憩時間にお金を渡され、皆で好きなものを買ってくる。


お菓子が本命のようで、普通に勉強といっても積極的には集まらないと思うので、
上手に誘ってるなと関心。



わたしも勉強会に誘われたことがある。


自分の殻に閉じこもっていたわたしは、
人とのコミュニケーションを少しずつ取り戻していったのだった。



しかし、人とのコミュニケーションをとれるようになったといっても、
真面目人間になったわけではありません。

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この先落ちぶれていくことに。


人生オワタ高速まっしぐらであります。

中学の頃には親にも学校にも見捨てられ、
教護院を経験してきた。


第4話 転職しますか? 人間やめますか? へ続く





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引きこもりニートの涙の奮戦記! 第2話 なぜ覚えられないの!? 進撃の赤豚 [第2話 なぜ覚えられないの!?進撃の赤豚]

転職16回!? 42歳アニオタニートが月49万ブログで稼ぐまで

真の人生の目的を知るまで 駄目人間の軌跡。

第1回 幼少期のわたしから観覧する

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第2話 なぜ覚えられないの!? 進撃の赤豚

小学校4年時、当時は覚えが悪い程度にしか認識してなかった。


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学校で並び順等覚えられなくて、よく怒られた記憶がある。

当時の先生は赤豚というあだ名で、忌み嫌われてたことは覚えている。


いわゆる給料ドロボーで。
とにかく無難に過ごすだけ。

給食は先に「持ってこいと」自分だけ先に食べるわ。
とにかくやることなすこと鼻につき、殺意が湧くほどに皆に嫌われてた。


わたしのような落ちこぼれは、居ない人扱いされていた。
わたしはそれから他人に迷惑をかけるような行動ばかりした。


誰ともコミュニケーションをとらなかった。
そんなわたしにもある日行動を共にする友人ができた。

いや、今思うと悪友だった。
わたしは友人松浦と行動を共にすることが多くなった。


その影響でわたしは小学校4年生にして悪さを覚えた。


松浦とはよくデパートの屋上のゲームセンターで遊んだものだ。
今日も松浦と待ち合わせて、いつものデパートへ自転車を走らせる。


下らない競争をしながらデパートに付き自転車を止め、
まずはいつもの定番のスガキヤに向かってエスカレーターを駆け上る。


腹ごしらえが済んだらゲームだ。
いつもの定番はコイン落しのゲーム。


なぜ小学生の分際で金持ってるかって?
わたしは家では小遣いの類や、何か買い与えられた記憶がない。


要するに、松浦はわたしにとってスポンサーだったのだ。
後からわかったことだが。
松浦は親から金をくすねてたようだ。


わたしと同じく友達の居ない松浦は、わたしを金で釣り利用してた。
わたしはわたしで彼をスポンサーとして利用してた。


お互い様である。

松浦と例の赤豚を困らせてやろうと
学校を抜け出したことがある。
低学年なので当然大騒ぎになったものだ。
そしてその後、警察にも世話になるようにエスカレートしていった。


親や教師への不満からの反抗心なのだろうか。
自分でもよく覚えていない。


その後松浦は金でやたら指図するようになり。
結局喧嘩別れに終わった。



第3話 ヒロイン?(救世主)登場編へ続く




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42歳アニオタニートが月49万ブログで達成し自由を手にする物語 [第1話 波乱万丈!幼少期のわたし]

なんじゃこりゃああああああああああああああああああああっ!?

わたしはパソコンの画面を見て思わず叫んだ。


なぬ? ブ、ブログに11.228アクセスとな!?

しかも、811.737円売れてるー!?

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わたしは桁を間違えたのかと、目を疑ったが
これは紛れもない事実であった。


わたしは、42年間生きてきた中、
正社員と呼べるのは3度だけ。

それっきり不定期なバイトのみ、
自慢ではないが、一度もまともに定職についたことがないのだ。


だが!、このときわたしは確信した
定職になどつく必要はないのだ。

上司に理不尽なことを言われたり、
毎朝起きるのが辛い会社など行く必要はないのだ。



あの、人生の師匠とも呼べるような人との出会いがなければ、
わたしのようなアニオタニートが、ネット起業して
社長を目指そうなどと夢にも思わなかったであろう。



これは、転職を16回繰り返した
アニオタ引きこもりニートがブログで月収49万円を
達成し自由を手にするまでの物語である。



元引きこもりニートの涙の奮戦記!
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自分の致命的な欠陥を自覚した時。

第1話 波乱万丈! 幼少期のわたし。

わたしは当時父、母、弟 自分の4人家族の家で育った。
子供の頃は、六畳二間の長屋に住んでおり、
どちらかといったら貧しい生活だった。


わたしが小さい時には人前で歌を歌ったり、人懐っこかった。
本当にかわいかったと聞く。

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自分のことながら嘘でしょっ?てなもので。
今では強面なのである。

わたしはいつしか落ちぶれていった。

そう、わたしは(まるで駄目な男)マダオの代表だったのだ。



オヤジも虐待を受けて育ったようだ。


百叩き逆さはりつけというような拷問的な体罰など、
あの楳図かずおの、まことちゃんの世界みたいだが。
逆さ張りつけはリアルにあった。


頭に血が集まるため、これが結構きつい。
さらに飲まず食わずの刑。

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今だからわかるのだけど、親父の強迫性パーソナリティ障害のような行動を思い出す。


それについては、
わたしはmixiでメンタル系コミュニティを運営しており、
必然的に精神系を勉強する機会があったため確信した。



たとえば、病気で学校を休んだら、「這ってでも行け」と親父は狂ったように暴れ出す。

ちょっとでも理不尽な自分ルールに反すると、わたしは半殺しの目にあわされ
体中あざを作り、顔を変形させていた。


「汗をかくまで帰ってくるな」、と真冬に外に放り出されてたことがある。


体調の悪い身体を引きずり、真冬の肌寒い表を出た。
じーっとしてても寒いだけなのでわたしは、とにかく重い足を蹴り走り出した。



冷たい風が吹き抜けていく。
街頭の暗い田舎道を、息を切らしながら何度も行き来するが。


この凍てつくような冷たさ、とてもじゃないが、汗などかけるとは思えない。

中断して、ただウロウロあてもなくあたりを歩き回る。


そして親父が寝た頃にこっそり音を立てずに帰宅した。




当時、六畳二間の長屋の狭い家には自分の居場所がなかった。

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いつのまにか押入れが一番落ち着く場と化していた。


そして、わたしはいつしか学校に行っても、誰とも一言も口をきかない。
自分の殻に閉じこもってしまったのだった。



第2話へ続く
第2話 なぜ覚えられないの!? 進撃の赤豚



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